1月 2025
インターンから見た社内通訳の実態
みなさん、こんにちは!
23 Sept の小松あろはです。現在はMiddlebury Institute of International Studies (MIIS)の2年生でTranslation and Interpretationを専攻しています。
本日、私は夏休み中のインターンシップを通して、現在の社内通訳について感じたこと、そしてそれが現在執筆中の修士論文(以下修論)にどのように関わっているかについてお話したいと思います。
まず、前提として、MIISの卒業に修論の執筆は必須はなく、書く人はほとんどいません。そんな私がなぜ、わざわざ修論を書こうと思ったのか。それは2024年の夏に遡ります。
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