2025 春学期 Advanced Interpreting Practice 授業報告
2025年春学期の実践通訳上級(Advanced Interpreting Practice)の授業が終了しました。この授業が、ICUで開講されている通訳の授業の一番上のレベルです。ここまで駆け抜けた皆さん、おめでとうございます!今回も、TAを担当しました太田梨胡が、履修生のコメントも紹介しながら、授業を振り返ります。
「続きを読む」2025年春学期の実践通訳上級(Advanced Interpreting Practice)の授業が終了しました。この授業が、ICUで開講されている通訳の授業の一番上のレベルです。ここまで駆け抜けた皆さん、おめでとうございます!今回も、TAを担当しました太田梨胡が、履修生のコメントも紹介しながら、授業を振り返ります。
「続きを読む」今学期のMCC235: Media Interpretingが終了しました。この投稿ではTA(Teaching Assistant)を担当した岡﨑が授業について振り返ります。
「続きを読む」みなさん、こんにちは!
23 Sept の小松あろはです。現在はMiddlebury Institute of International Studies (MIIS)の2年生でTranslation and Interpretationを専攻しています。
本日、私は夏休み中のインターンシップを通して、現在の社内通訳について感じたこと、そしてそれが現在執筆中の修士論文(以下修論)にどのように関わっているかについてお話したいと思います。
まず、前提として、MIISの卒業に修論の執筆は必須はなく、書く人はほとんどいません。そんな私がなぜ、わざわざ修論を書こうと思ったのか。それは2024年の夏に遡ります。
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